情報処理学会 IoT行動変容学研究グループがキックオフシンポジウムを開催し活動を開始しました。

4/16(土)、青山学院大学とオンラインのハイブリッド形式で、情報処理学会IoT行動変容学研究グループ (BTI) のキックオフシンポジウムが開催され、同研究グループが活動をスタートさせました。

当日は両空間に合計約130名のご参加を頂きました。

行動分析に関する山本淳一先生の基調講演、30近いポスター/デモ発表、4件の研究報告と1件の会議参加報告 (Persuasive Technology 2022)、パネルディスカッションと、刺激的なご講演やディスカッションあふれる会となりました。ご参加頂きました皆様に御礼申し上げます。

IPSJ-BTI Webサイト: http://www.sig-bti.jp/
キックオフシンポジウム: http://www.sig-bti.jp/event/kickoffinfo.html

修士2年(当時)川島君が、Cyber Informatics Research Awardを受賞しました

修士課程2年(当時)川島寛乃君の修士論文研究が、大学院政策・メディア研究科 CIプログラムにおける優れた研究成果に贈られる「Cyber Informatics Reseasrch Award」を受賞しました。

Jan 22, 2022: Hirono Kawashima, ”Continual Learning of Image Classification Using Neural Control Based on Class Difficulty”, Master Thesis, fall semester academic year 2021. 

2021年度秋学期の研究室内Awardが決定いたしました!

2021年度秋学期の、中澤・大越研究室内各種表彰(Award)が発表されました。この度受賞者した皆さん、3月に学部/大学院を卒業/修了した皆さん、おめでとうございます!

最優秀WIP賞 (Best Work-in-progress Award)
泉川茉莉君(2年)

最優秀TERM Project賞 (Best Term-project Award)
牧野青希君(3年)

最優秀卒論賞 (Best Bachelor’s-Thesis Award)
岩田あきほ君(4年)

新人王 (Rokie of the Semester Award)
泉川茉莉君(2年)

親王 (Best Mentor Award)
佐々木航君(博士課程)

Best Effort Award
Wenhao Huang君(修士2年)

Outstanding Service Award
牧野青希君(3年)

最優秀システム賞 (Best System Award)
柄澤匠君(3年)

最優秀論文賞 (Best Paper Award)
Xi Wang君(4年)

学部4年岩田あきほ君の卒論と別宮広朗君の卒論がSFC優秀卒業プロジェクトを受賞しました

環境情報学部4年岩田あきほ君の卒業論文「深層学習を用いたフィギュアスケートにおけるステップシークエンスのエレメント認識」、別宮広朗君の卒業論文「物体検出とセマンティックセグメンテーションによる 車道上に限定した未知物体検出手法の提案」が、SFCでの2021年度春学期優秀卒業プロジェクトを受賞しました。

教員・学生の受賞 | 慶應義塾大学 湘南藤沢キャンパス(SFC) https://www.sfc.keio.ac.jp/about_sfc/award/

岩田あきほ君の研究では、SkateNetを提案し、審判がフィギュアスケートにおいて、ステップシークエンスのエレメントの判定と評価を同時に行うところ、深層学習を用いてどのエレメントが行われているかという判定を行うことで審判の負担をへらすことができるというモデルの提案を行い、この手法の評価を行いました。

別宮広朗君の研究では、道路の異常を検出するという問題に対して、特に道路上に放置された廃棄物に着目し、これをセマンティックセグメンテーションにより自動で検出するというシステムを考案しました。更に、ゴミ収集車といったような日常的に道路を徘徊している車両にカメラを取り付けてデータを取得することによってデータセットの作成から精度向上へ強く貢献をしました。

学部4年Wang君の研究が国際会議IEEE PerCom’22 WiPにacceptされました – ‘Lower Face Inpainting Aiming at Face Recognition under Occlusion’

学部4年Xi Wang君の研究が国際会議IEEE PerCom’22 WiP Track にacceptされました。

Xi Wang, Tadashi Okoshi, Jin Nakazawa, “Lower Face Inpainting Aiming at Face Recognition under Occlusion”

Wang君の研究は、人々がマスクを外せないパンデミック状況下において、マスクで隠れた素顔の部分を機械学習の生成モデルを使って補うことで顔全体の画像を構成し、顔認識の精度を高めるものです。

本研究は3月にオンラインで開催される国際会議IEEE PerCom’22で発表されます。

The 20th International Conference on Pervasive Computing and Communications (PerCom 2022)
http://www.percom.org

【受賞】学部4年別宮君らの研究が情報処理学会第72回ユビキタスコンピューティングシステム(UBI)研究会でUBIヤングリサーチャー賞を受賞しました – “物体検出とセマンティックセグメンテーションによる車道上に限定した未知物体検出手法の提案”

先日、情報処理学会第72回ユビキタスコンピューティングシステム(UBI)研究会で発表した学部4年別宮君らの研究が、UBIヤングリサーチャー賞を受賞しました。

UBIヤングリサーチャー賞は、今後に期待のかかる若手研究者を奨励するために修士1年生以下を第一著者とする優秀な論文に対して贈られる賞です。

道路上に出現する廃棄物は,ドライバーなどからの報告をもとに国や県などが撤去するため、長期的に廃棄物が放置される可能性があり,また網羅的な調査にもコストがかかります。本研究では、道路上の異状の中でも車道上の廃棄物に注目し、車道上の未知の物体を自動で検出するシステムの構築手法を提案しました。交通に影響のある車道上の廃棄物などを自動で検出後、通知するシステムを構築し、町全体を日常的に徘徊するゴミ収集車などに設置することで、廃棄物の長期的な放置されることを防ぎ、調査する費用を削減することが可能です。各機能と提案手法の性能の評価を独自に作成したデータセットなどを用いて行い、各機能と提案手法の有効性を示しました。

別宮 広朗, 河崎 隆文, 中澤 仁, 物体検出とセマンティックセグメンテーションによる車道上に限定した未知物体検出手法の提案(UBI), Vol.2021-UBI-72, No.19, pp1-8, 2021.
http://id.nii.ac.jp/1001/00213868/

学部4年別宮君らの研究が情報処理学会第72回UBI研究会にて発表されました – “物体検出とセマンティックセグメンテーションによる車道上に限定した未知物体検出手法の提案”

学部4年別宮君らの研究が情報処理学会第72回UBI研究会にて発表されました。

道路上に出現する廃棄物は,ドライバーなどからの報告をもとに国や県などが撤去するため、長期的に廃棄物が放置される可能性があり,また網羅的な調査にもコストがかかります。本研究では、道路上の異状の中でも車道上の廃棄物に注目し、車道上の未知の物体を自動で検出するシステムの構築手法を提案しました。交通に影響のある車道上の廃棄物などを自動で検出後、通知するシステムを構築し、町全体を日常的に徘徊するゴミ収集車などに設置することで、廃棄物の長期的な放置されることを防ぎ、調査する費用を削減することが可能です。各機能と提案手法の性能の評価を独自に作成したデータセットなどを用いて行い、各機能と提案手法の有効性を示しました。

別宮 広朗, 河崎 隆文, 中澤 仁, 物体検出とセマンティックセグメンテーションによる車道上に限定した未知物体検出手法の提案(UBI), Vol.2021-UBI-72, No.19, pp1-8, 2021.
http://id.nii.ac.jp/1001/00213868/

学部2年坂内君らの研究が情報処理学会第72回UBI研究会にて発表されました – “物体検出を用いた道路陥没箇所検出モデルにおける合成画像を使用した学習の有効性の検討”

学部2年坂内君らの研究が、情報処理学会第72回UBI研究会にて発表されました。

日本全国に施設された120万キロの道路補修のために、その損傷を低コストで検知する事は大きな課題となっています。ドライブレコーダーなどからの画像と、機械学習の物体検出モデルを組み合わせた手法が提案されていますが、学習に使用できる道路損傷箇所の画像データ数の確保が難しいことから、その精度は発展途上にあります。本研究では、道路損傷箇所が含まれる合成画像をCGを使って作成し学習に使用することで、データ数の少なさを補う手法を提案しました。

坂内 理人, 別宮 広朗, 河崎 隆文, 檀上 誠, 中澤 仁, 物体検出を用いた道路陥没箇所検出モデルにおける合成画像を使用した学習の有効性の検討(UBI), Vol.2021-UBI-72, No.8, pp1-8, 2021.
http://id.nii.ac.jp/1001/00213857/

東京大学西山勇毅助教らの論文、”感染症流行時におけるスマートフォンを用いた大学生の身体活動量分析”が情報処理学会論文誌に出版されました

授業支援アプリケーションSFC-GOにより、大学生の身体活動量を自動収集し分析した。これにより、通学、授業、課外活動の時間帯における歩数の減少と静止時間の長時間化が明らかになった。

西山勇毅, 柿野優衣, 中縁嗣, 野田悠加, 羽柴彩月, 山田佑亮, 佐々木航, 大越匡, 中澤仁, 森将輝, 水鳥寿思, 塩田琴美, 永野智久, 東海林祐子, and 加藤貴昭, “感染症流行時におけるスマートフォンを用いた大学生の身体活動量分析,” 情報処理学会論文誌, vol. 62, no. 10, pp. 1630–1643, 2021.
http://id.nii.ac.jp/1001/00213189/ 

博士課程佐々木君らのSFC GOに関する研究が情報処理学会論文誌トランザクション「デジタルプラクティス」に採録されました – SFC GO: 学生同士の繋がりを支援するオンライン体育授業サポートシステム

コロナ禍でのオンライン体育授業を支援する「SFC GO」に関する、博士課程佐々木君らによる研究論文が、情報処理学会論文誌トランザクション「デジタルプラクティス」に採録されました。
SFC GOにより、多様な身体運動活動体験の提供、授業時間外での非同期コミュニケーションの誘発、SFC GOを利用した運動後における高い覚醒度/感情価の存在が確認出来ました。


佐々木航, 羽柴彩月, 山田佑亮, 柿野優衣, 野田悠加, 中縁嗣, 西山勇毅, 大越匡, 中澤仁, 森将輝, 水鳥寿思, 塩田琴美, 永野智久, 東海林祐子, and 加藤貴昭, “SFC GO: 学生同士の繋がりを支援するオンライン体育授業サポートシステム,” 論文誌トランザクションデジタルプラクティス, 2021. (To appear)