街をIoTで包むと出てくる情報の力とその実験〜IoTとAIでスマートシティを作る〜

主催:慶應義塾大学 地域IoTと情報力研究コンソーシアム・湘南IoT推進ラボ

  開催概要  


日時:2017年11月22日(水)11:30-13:00
会場:SFC Open Research Forum 2017 会場内
東京ミッドタウン・デザインハブ
〒107-6205 東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー5F

会費:無料・事前登録不要
logo_mini_sfcity      shonan_logo

概要

地域IoTと情報力研究コンソーシアムでは、多数の人やモノ、ウェブページをIoT化して地域全体を網羅し、大量のデータを収集した上で、それを知的に処理して地域に還元することで、スマートな街を作り出す活動をしています。本セッションでは主に神奈川県藤沢市で現在進行している実験にフォーカスを当て、そこで用いられているデータ収集技術や地域IoTデータ流通技術を紹介するとともに、海外との連携や、未来の街のビジョンについても議論します。

登壇者(敬称略)

大西 啓仁 (経済産業省 情報技術利用促進課 企画官)
米澤 拓郎 (慶應義塾大学 大学院政策・メディア研究科 特任講師)
木村 聡 (インターネットITS協議会 事業推進戦略会議・副議長)
福田 達夫 (藤沢市役所総務部IT推進課 主幹)
野毛 政利 (藤沢市資源循環協同組合 副所長)
中澤 仁 (慶應義塾大学 環境情報学部 准教授)(コーディネータ)

お問合わせ先
地域IoTと情報力研究コンソーシアム事務局 sfcity@ht.sfc.keio.ac.jp