[:ja]SFCityラボと藤沢市の取り組みをベースとし、茅ヶ崎市、寒川町および協力企業との連携が認められ、経済産業省が認定を進める地方版IoT推進ラボに認定されました。
日本語名:湘南IoT推進ラボ
英語名:IoT Acceleration Shonan Lab
【関係メンバー】
自治体:藤沢市、茅ヶ崎市、寒川町
大学:慶應義塾大学
企業:パナソニックシステムネットワークス、ぷらっとホーム、湘南藤沢イノベーションビレッジ、藤沢市資源循環協同組合
など
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[:ja]SFCityラボと藤沢市の取り組みをベースとし、茅ヶ崎市、寒川町および協力企業との連携が認められ、経済産業省が認定を進める地方版IoT推進ラボに認定されました。
日本語名:湘南IoT推進ラボ
英語名:IoT Acceleration Shonan Lab
【関係メンバー】
自治体:藤沢市、茅ヶ崎市、寒川町
大学:慶應義塾大学
企業:パナソニックシステムネットワークス、ぷらっとホーム、湘南藤沢イノベーションビレッジ、藤沢市資源循環協同組合
など
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[:ja]本ラボのメンバーである米澤拓郎が、3/10に藤沢市で開かれたIT推進リーダー研修会において、講演を行いました。
本講演では、スマートシティの概念、アメリカ等でのオープンデータの取り組みなどの紹介に加え、藤沢市と連携を行っている様々な取り組みに関して説明を行いました。[:]
[:ja]SFCityのメンバーである徳田英幸が、インターネットITS協議会 2017年新年情報交換会において、講演を行いました。
特別講演 「IoT時代のコネクテッドサービス・技術の最新動向」徳田英幸(慶應義塾大学)
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[:ja]SFCityのメンバーである米澤が昨年11月に行った講演(「IoTのスマートハウス、スマートシティへの展開 ~居住空間から地域社会に至る、IoTによる環境見守りの事例を探る~」主催:一般社団法人ブロードバンド推進協議会)の様子が、記事として掲載されました。
[:ja] 一般財団法人日本環境衛生センター刊行の雑誌「生活と環境」2月号に、SFCityがすすめるスマート藤沢プロジェクトに関する記事が掲載されました。
「地域IoTと情報力による環境課題へのアプローチ~スマート藤沢プロジェクト~」 中澤 仁(慶應義塾大学)pp.25-30 生活と環境 Vol62, No.2
生活と環境(2017年2月号)【特集】人工知能と環境問題
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[:en]Takuro Yonezawa, a member of SFCity, presented our work at Webinar: EU-Japan Collaborative Projects on Internet of Things and Smart Cities.
Recorder video will be available soon.
Webinar:EU-Japan Collaborative Projects on Internet of Things and Smart Cities
[:ja]SFCityメンバーの米澤拓郎が、1月31日に行われたWebinar: EU-Japan Collaborative Projects on Internet of Things and Smart Citiesにて発表を行いました。
記録ビデオも後日公開される予定です。
Webinar:EU-Japan Collaborative Projects on Internet of Things and Smart Cities
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[:en]We participated BigClouT(EU-Japan collaborative research project) meeting@Athene on January17-19. We presented SOXFire, Sensorizer and Lokemon, and discussed further collaboration with other participants.
[:ja]ギリシャ・アテネで開催された日欧共同実証研究BigClouTの研究開発ミーティングに、SFCityのメンバーである徳田、米澤、大越が参加しました。本ミーティングでは、SOXFireやSensorizer等の開発状況と、今後の他組織との共同研究に関して様々な議論を行いました。
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[:ja]昨年12月6日に開催された総務省ICT街づくり推進会議 スマートシティ検討ワーキンググループ(第3回)にて、SFCityのメンバーである大越匡が、我々の取り組みに関する内容の報告を行いました。
配布資料「データ利活用型オープンスマートシティ ~ClouT Projectと藤沢市の事例~」(総務省リンクより)[:]
[:en]We presented our paper of SOXFire and Cruisers at IWSC’16 in conjunction with Middleware’16.
“SOXFire: A Universal Sensor Network System for Sharing Social Big Sensor Data in Smart Cities”, Takuro Yonezawa (Keio University) Tomotaka Ito (Keio University) Jin Nakazawa (Keio University) Hideyuki Tokuda (Keio University)
“An Empirical Study on Coverage-Ensured Automotive Sensing using Door-to-door Garbage Collecting Trucks”,Yin Chen (Keio University) Jin Nakazawa (Keio University) Takuro Yonezawa (Keio University) Takafumi Kawasaki (Keio University) Hideyuki Tokuda (Keio University)
[:ja]2016年12月にイタリアトレントで開催された国際学会Middlewareの併設ワークショップ、IWSC’16にて、SFCityのメンバーである米澤拓郎、陳寅が、それぞれSOXFireおよびCruisersに関する論文を発表しました。また、米澤はランカスター大学のRodger Leaと本ワークショップのオーガナイザーとしても参加しました。
“SOXFire: A Universal Sensor Network System for Sharing Social Big Sensor Data in Smart Cities”, Takuro Yonezawa (Keio University) Tomotaka Ito (Keio University) Jin Nakazawa (Keio University) Hideyuki Tokuda (Keio University)
“An Empirical Study on Coverage-Ensured Automotive Sensing using Door-to-door Garbage Collecting Trucks”,Yin Chen (Keio University) Jin Nakazawa (Keio University) Takuro Yonezawa (Keio University) Takafumi Kawasaki (Keio University) Hideyuki Tokuda (Keio University)
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