学部4年柄澤君らの研究が情報処理学会第74回UBI研究会にて発表されました – “加速度及びジャイロスコープセンサデータを用いたスマートフォンアプリケーションの推定”

学部4年柄澤君らの研究が、九州工業大学で開催された情報処理学会 第74回ユビキタスコンピューティングシステム研究会にて発表されました。

スマートフォンの世帯保有率が85%を超えた現代日本において”どのアプリケーションを, いつ, どれだけ使ったか”といったスクリーンタイムデータは,使用者の生活に密接に関連していることから,メンタルヘルスやフィジカルヘルス等の分野でデータの活用が可能であり,非常に価値があるデータとなっています.一方,スクリーンタイムデータの取得は,ユーザプライバシーの観点から制限される場合が多く,データ活用の機会は多くありません.

本研究では,スクリーンタイムデータの取得機会を増加させるため,利用が容易なセンサである加速度センサ及びジャイロスコープセンサデータに着目し,それら2つののセンサデータに基づいてスクリーンタイムデータの推定を行う機械学習モデルの構築及び考察を行いました.

柄澤 匠, 浜中 智己, 佐々木 航, 大越 匡, 中澤 仁, “加速度及びジャイロスコープセンサデータを用いたスマートフォンアプリケーションの推定,” 研究報告ユビキタスコンピューティングシステム(UBI), 2022-UBI-74, number. 14, pp. 1-7, 2022.
http://id.nii.ac.jp/1001/00218085/