学部4年岩田あきほ君の卒論と別宮広朗君の卒論がSFC優秀卒業プロジェクトを受賞しました

環境情報学部4年岩田あきほ君の卒業論文「深層学習を用いたフィギュアスケートにおけるステップシークエンスのエレメント認識」、別宮広朗君の卒業論文「物体検出とセマンティックセグメンテーションによる 車道上に限定した未知物体検出手法の提案」が、SFCでの2021年度春学期優秀卒業プロジェクトを受賞しました。

教員・学生の受賞 | 慶應義塾大学 湘南藤沢キャンパス(SFC) https://www.sfc.keio.ac.jp/about_sfc/award/

岩田あきほ君の研究では、SkateNetを提案し、審判がフィギュアスケートにおいて、ステップシークエンスのエレメントの判定と評価を同時に行うところ、深層学習を用いてどのエレメントが行われているかという判定を行うことで審判の負担をへらすことができるというモデルの提案を行い、この手法の評価を行いました。

別宮広朗君の研究では、道路の異常を検出するという問題に対して、特に道路上に放置された廃棄物に着目し、これをセマンティックセグメンテーションにより自動で検出するというシステムを考案しました。更に、ゴミ収集車といったような日常的に道路を徘徊している車両にカメラを取り付けてデータを取得することによってデータセットの作成から精度向上へ強く貢献をしました。